2014/07/15

いよいよ本番当日!1

いよいよ本番当日。
オーケストラハウスに9時50分集合ということでしたが、
9時30分ごろオーケストラハウスの公園からは既に、
ピアニカの音が聴こえてきました。

みんなが揃ったところで、自分の名前や写真が載っている
本番配布用のチラシを見たり、The Workオリジナルポロシャツに着替えて、
練習場に向かいます。

こうやって、お揃いのポロシャツを着ていると
より一層チーム感が出て、気合いが入りますね!
譜面台やイスを用意して、本番さながらのカタチにセッティング。
準備もみんなで協力して、ぱぱっとできるようになりました。慣れたもんです。

ここからは一旦、
楽団員以外のメンバー(ハローライフ参加者と野村さん)で練習を始めます。

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まず、先日より変更点があった入場の練習をします。
袖に待機している私たちが列になって登場します。
楽器を片手に「にほん」「センチュリー」「交響」「楽団」
とバラバラ叫びながら自分のポジションにつき、待機。
今までに練習をしたことがない場面でしたが

「こっちから登場したほうがいい」
「このタイミングで列になったほうがいい」

などお互いが注意し合っている様子が印象的でした。
すでにこのときから「緊張するなぁー…」と
緊張気味の人もいましたが、大丈夫、大丈夫と笑い合っていました。

動きの確認をしたあとは、曲の練習に移ります。
1曲目の「センチュリー交響楽団のテーマ」では、
ついついテンポより早くなってしまう言葉の部分や、ソロの部分、
各パートにバトンがつながる部分を練習しました。

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「ハローライフ協奏曲」では、具体的にシーンの変わり目などを確認していきます。
また、「非日常」のシーンで、もっと良い表現がないか?と模索することに。

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*まず、馬がパカラパカラッと走るシーン。
今までは、全員が同じリズムを刻み、
なんだか時間が止まっている感じがしていました。
メリハリがなくてマンネリする印象だったので、
もっと面白くするため野村さんが仕立てていきます。
そして、ソリストからピアニカ隊に向けて「違うリズムで、メロディが欲しい」
という難しいご要望がでました。(笑)
ここぞとピアニカ隊二人の腕が試されていきます!

野村さんが「こんな感じかなぁ?」とピアニカで弾いたのを
ピアニカ隊のI君が真似をします。
みんなから「野村さんの弟子みたい!」と指摘されていました。(笑)
でも、無茶ぶりされても「なんとかやってみますー」って
笑いながら交わしている姿が頼もしい。
ピアニカ隊のお二人はナイスコンビですね。

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*次は、同じ「非日常」シーンでも
「仲間たちとの交流。お互いを認め合い、楽しい時間を過ごしている」
というシーン。
色々と意見を出し合った結果、同じメロディやリズムを受け継いで、
想いを伝え合っているような表現にしました。

伝言ゲームのような感じで…
まず、ピアニカから適当にリズムをつけてメロディを弾きます。
二人目のピアニカ隊のが「えーっ 難しー」と言いながら上手いこと受け継ぎます。
三人目のグロッケンがさらっとした顔で受け継ぎ、
四人目のシャカシャカ隊がメロディからリズムのみ受け継ぎます。
そんな感じで鈴やタンバリン、カホンへとバトンタッチ。
バトンタッチをするときは、ちゃんと身体を相手に向けて伝えます。

ここで注意点。
受け継ぐといっても、全く一緒のメロディにする必要はありません。
自分の中で「こんな感じかな?」と思ったものを引き継げば良いのです。
回数を重ねるごとに、無茶なメロディを流して少しふざけたり、
楽しくて自然と笑顔になります。

(つづく).

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