2014/07/17

本番当日!いよいよ発表です。

大阪駅まで楽団員と一緒に電車で移動します。

「オーケストラの試験ってどんなんなんですか?」
「ずっと音楽やってたんですか?」
なんてことをプロに気軽に聞けちゃうなんて、嬉しい関係ですね。
カホン叩きの彼は、トロンボーンの近藤さんに「カホンつくってよ~」と注文を受けていました。

大阪ステーションシティ南ゲート広場に到着!
すでに、イスや看板が並んでいました。(13時から、センチュリー交響楽団のエキコンがあったため)さっそく自分たちのステージをつくるべく、譜面台を立てたり、音だしや音響の確認をし、少し曲をさらいます。また、実際の立ち位置を確認したうえで、練習とは違った動きをする部分もでてきました。

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そんな確認作業をしているときでも、「なにが始まるんだ?」という感じでこちらを見たり、立ち止まっている人がチラホラ。
自分の出す音が遠くまで聴こえる。
自分の演奏している姿を知らない誰かに見られる。
「前見れないです…」と言う参加者がいるほど、緊張も高まってきました。

さて、いよいよ本番30分前。
少しだけ腹ごしらえをして、円陣を組みます。

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3ヶ月間の練習の中での葛藤、仲間の優しさ、少しの勇気、自信、
いろいろな想いを一音一音にのせて。

「がんばりましょうー!!」「おー!」

そして、ステージに立つ前に野村さんからは

「観客の顔は気にしなくていいですから。
立ち止まってみている人でも、音が鳴りだしたらあっちに行ってしまう人はいるけど
それは、ちょっとの瞬間でも聴いてくれたってこと。
全く興味のない人は立ち止まりませんから。
それに、こちらを見てない人でも、実は聴いているかもしれない。」

”他人を気にせず、自分たちの演奏に自信を持って”と、
緊張している私たちにエールの言葉を送ってくれました。
さぁ、いよいよスタート!
柿塚さんが喋りだし、その様子を袖で見ながらステージに立つ準備をします。
(つづく)

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