日本センチュリー交響楽団と仕事ライブラリー「ハローライフ」の異色コラボレーションで展開するmusic project「The Work」。主人公は、「働く」「生きる」に悩みや迷いを抱える若者とオーケストラ楽団員。共にひとつの音楽を創りあげる中で、日々の暮らしや働き方につながる前向きなパワーや気持ち、自信を身に付けるプロジェクトです。2013年からはじまり、3年目となる今年は、日本センチュリー交響楽団がプロデュースをする「音楽創作ワークショップ」とハローライフがプロデュースをする「ハローライフワークショップ」を約3ヶ月間で全12回実施。7月には、作品発表コンサートを開催します。 また、英国の作曲家ヒュー・ナンキヴィルとボーンマス交響楽団(英国)が取り組むプロジェクト「Geo opera」の一環で、英国の若者とも音楽を通して交流します。


若者たち
「仕事」「働く」に関するさまざまな問題と直面する時代に生きる若者たちが、コミュニティプログラムを通じて、自身の暮らしや仕事への前向きなパワーを身につけていく様子をぜひ応援してください。
日本センチュリー交響楽団
日本センチュリー交響楽団は1989年に活動を開始。創立25周年を迎えた2014年度より飯森範親が首席指揮者、アラン・ブリバエフが首席客演指揮者を務めている。2016年からは豊中市立文化芸術センターの指定管理事業に携わり、豊中市の文化芸術の発展に尽力する。また、教育分野やコミュニティとの連携プログラムにも力を入れている。「優れた演奏により地域の力を発信する」「オーケストラによる感動と癒しを提供する」「優れた才能を発掘し次世代の育成に寄与する」「国際相互理解や平和に積極的に貢献する」の4つの理念をもとに、演奏を通して多くの人々の心に明るい夢が広がることを願い、新しい時代のオーケストラとして発展を目指している。
ハローライフ(企画運営:スマスタ)
働く・仕事の情報発信、就労就業支援を実施する仕事ライブラリーとして2013年5月に独自開設した「ハローライフ」。すべての人がしあわせを感じながら働くことができる社会環境づくりを目指し、恒常的に雇用・労働に関する分野に取り組んでいる。
野村誠(ナビゲーター)
作曲家として、オーケストラ、和楽器、ロックバンド、日用品、瓦など、様々な楽器のために作曲し、世界20カ国で作品を発表。お年寄りから子どもまで、プロ/アマチュア問わず、幅広く共同作曲を実践。国内外で数多くのコミュニティプロジェクトを成功させる。2014年4月に日本センチュリー交響楽団コミュニティプログラムディレクターに就任。【野村誠からのメッセージ